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【新品】10-1750 KATO タキ1000(後期形)「1000号記念塗装」入 10両セット 【特別企画品】
¥19,800
定価 19,800円(税込) ●タキ1000(後期形) 「1000号記念塗装」入10両セット (特別企画品) ・令和3年(2021)に1000号記念として特別な塗装で落成して話題となったタキ1000-1000を製品化 ・日本石油輸送の緑、日本オイルターミナルの青、運行を担うJR貨物の水色の3色をストライプ状に配した塗色と、各社のロゴマークが並ぶ鮮やかなデザインを的確に再現 ・スナップオン台車採用 ・各車とも台車マウントタイプのアーノルドカプラー採用 ・反射板付属 ・付属品・・・反射板×2
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【新品】10-504-LA ホビーセンターカトー チビ凸セット DB BR169 タイプ
¥8,470
定価 8,470円(税込) 製品説明 【ドイツのチビ凸】 ・世界には様々な凸形電気機関車が活躍しており、今回はドイツの凸形電気機関車をモチーフにしたチビ凸を製品化いたします。 ・この製品はドイツのDB BR169 002-3をモチーフにしております。 製品情報 ・チビ凸(新動力)の機関車を活用した海外向けに塗替えたタイプ製品。 ・機関車とトムが2両の3両セット(トムは車体表記なし) ・カプラーはアーノルドカプラーを装着。 ・パッケージ形態:オリジナル化粧箱 ・チビ凸の塗替え商品のためヘッドライトやテールライトは点灯しません。 ・タイプ製品のため外観や車体表記などは実物とは異なります。 【DB BR169 002-3 実物について】 ドイツ私鉄のLAG鉄道は小形2軸凸形電気機関を1905年から1930年にかけて1号機から5号機までの計5両を製造しました。 その中で1909年に製造された2号機が特に人気があり「ポーリーン」の愛称で親しまれていました。 1938年にLAG鉄道が国有化された際に形式がDR E69となり1968年に車両番号を管理するために7桁の番号「形式番号3桁、 製造番号3桁、チェックディジット1桁」で管理され2号機は形式がDB BR169 002-3となりました。 DB BR169 002-3は1982年まで活躍し、その後ニュルンベルクにあるDB博物館で車体の形式をE69に復元して保存されています。
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【新品】8030-9 KATO ワフ29500 DCCデコーダ搭載加工品(KATO京都駅店特製品)
¥27,800
定価 27,800円(税込) 永末DF19x4ssR3を搭載しました。尾灯(荷室側も点灯)室内灯の点灯。尾灯は進行方向に連動し、室内灯とともにon,off制御できます。スポーク車輪取付。
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【新品】8065-9 KATO ヨ8000 DCCデコーダ搭載加工品(KATO京都駅店特製品)
¥23,419
定価 23,419円(税込) 永末DF19x4ssR3を搭載しました。尾灯、室内灯の点灯。尾灯は進行方向に連動し、室内灯とともにon,off制御できます。室内灯点灯時に蛍光灯のちらつきを表現。
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【新品】A3562 マイクロエース ワム80000/280000番台/スローガン塗装 6両セット
¥13,365
定価¥14,850(税込) 昭和32年に初代ワム80000形が国鉄大宮工場で3両製造されました。 その後改良を加えた試作車5両が製造(80000〜80004)され、初代ワム80000はワム89000形に改番されています。 昭和35年から量産車が登場(80100〜)しましたが、荷役のやりやすさ、あるいは最高速度の変更等により改良・改造が進められ昭和46年までに17601両が製造されました。 昭和50年よりワム80000の増備が再開されましたが、軸距を260mm延長し5300mmに拡大して走行安定性向上を目的に改良が加えられた280000番台が登場しました。 ・JR化直後に登場したスローガン塗装車の6両セット ・2種類のスローガンを印刷 ・側面の扉は開閉可能 ・反射板部品付属 ※走行には別途機関車が必要です